中国留学 大学の選び方!

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zoom RSS 総まとめ篇2

<<   作成日時 : 2010/01/28 21:22   >>

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 「北京語を勉強するので北京に留学する」
 「標準語がキレイなので北京」
 「訛りがないほうが良いので東北」

 これ、微妙です。



 まず、

 「北京語は標準語ではありません」



 北京語とは北京の方言のことです。

 日本で例えていうならば、
 江戸っ子のべらんめぇ口調と、
 日本の標準語が違うのと同じです。


 ですから、
 標準語であることを理由に北京を選ぶのは、
 まったくの間違いです。



 「普通話は北京語がベースなのでは?」

 それも違います。



 普通話が北京発音をベースにしているのは事実です。
 ですがそれは、北京語の発音ではありません。
 「北京官話」という官僚言葉がベースです。
 北京の一般庶民の発音がベースではありません。



 また、「訛り」
 これも微妙なんですよね。


 まず、東北3省すべてが訛りなしではありません。
 例えば日本人に人気の大連ですが、
 猛烈に訛りがあります。

 本当に訛りがないのは、私の知る限り、
 ハルビンと長春くらいです。
 それでもer化音はけっこう耳につきますが。



 逆に言うと、
 9割以上の中国人は訛ってるわけです。

 で、
 訛った中国人同士で会話が成り立ってるんです。


 私は大学取材でよく夜行列車で移動するんですが、
 例えば武漢発成都行きの列車だと、
 車内は湖北人と四川人ばかりです。
 その両者が普通に会話を交わしています。

 そこに出張中の北京人が加わり、
 旅行中の上海人も首を突っ込む。

 湖北、四川、北京、上海
 4ヶ国語ならぬ、4訛り会話が成り立つんです。
 これが現場の現実です。



 ましてや、留学生を教える教師は、
 間違いなく標準的な普通話を話します。
 キャンパス内の大学生は若い世代ですので、
 彼らもそんなにひどい訛りではありません。



 少々訛っても通じるのが中国語です。
 キレイな標準語圏であることが
 悪いという意味ではありません。
 ですが、留学先選びの条件としては、
 間違いなく優先順位は下位です。




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  1)北京語は標準語ではない

  2)中国全土どこでも訛っている

  3)訛っていても中国語は通じる

  4)訛りのあるなしは重点条件ではない
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